採用情報

採用メッセージ

「次世代のスタンダードを共に創る」

私たちが闘うのは、8兆円規模の急成長市場

競合がひしめく中、ボーダーラインがどう勝ち続けてきたか。
そのヒントは『EC』× 『物流』にあります。
他社にはマネできない環境とノウハウが私たちを成長させています。

『EC』× 『物流』 = ボーダーラインの新市場

皆様はネット通販を利用して何か物を買ったことはありますか??
最近では、洋服はもちろんのこと、食材までもがネットで買えるようになりました。

それだけ伸びている市場ではありますが、皆さんが知っているサイトはいくつあるでしょうか。
恐らく有名なサイトがいくつか思い当たるだけだと思います。
つまり、この市場で生き残るのは並大抵のことではないのです。

『この商品のことであれば、どこのショップにも負けない!』

そんなネット通販があったところで、ユーザーに見られていなければ、商品力もまったく意味を成しません。

ボーダーラインのメイン事業は、そんなネット通販を『売れるサイト』へコンサルし、そして受注~発送までをサポートすることです。
自社で物流機能を持っているため、他社では真似できない、クオリティとスピードを武器に、「次世代のスタンダード」を生み出していきます。

 次のスタンダードを共に創る仲間として大事にしたい要素は4つ

  • 1.チャレンジ力

    積極的に前に出て、責任感や使命感を持ち、押しの強い方

  • 2.関心の対象が広い

    世の中のニーズを先取りして貪欲に知識を吸収していける方

  • 3.次世代スタンダードの追及

    現状維持より新しいスタンダードを追求し切り開いていこうとしていける方

これらの3つの要素は、仕事を通じて磨かれていきます。
しかし、一番大事なのは

  • 4.素直であること

    人と素直に向き合えること。言われたらまず行動してみること。

内に秘めた情熱を持ちながら、素直に出会った人全員から学んでいくスピリットをお持ちの方、お待ちしております。

採用メッセージ漫画

1コマ目
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仕事紹介

ECコンサルタント

会社の顔としてボーダーラインのサービスを広めていく人材を募集します。

私たちは“物流×EC”のノウハウを武器に、お客様へECサイトの代理運営のご提案を致します。

世の中には沢山のネットショップが存在しており、その中で勝ち残っていくことは至難の業。
しかし、私たちのノウハウを活かせば、『売れるサイト』へ変わっていくことができます。

皆さまにはそのキッカケ作りとして…
『お客様へアプローチ ⇒ 提案 ⇒ コンサル・代行サービス』を行って頂きます。

事務職(業務スタッフ)

ネット通販のマネジメント業務になります。
将来的には数十サイトのショップを運営する予定です。
それらを運営管理し、リーダーシップをとれる人材を必要としています。

具体的には…
カスタマーサポート運営、倉庫の物流管理、システム管理など、パソコンを使った商品管理、また物流業者様と物流・倉庫・顧客をつなぐシステムを構築するなど、仕事内容は多岐にわたります。

ボーダーラインで働く仲間

私たちは、知識・経験を求めていません。
実際、パソコンをまったく触ったことの無いメンバーもいました。
写真にもあるように、通販エキスパート検定の取得支援も行っております。
重要なのは、探究心を持って仕事に取り組めるか否か。

その想いを持っていれば、私たちは全力で支援致します。

ボーダーラインの仕事の魅力!

市場は日本だけではない。中国進出もすでに果たしている。

ECの市場は、日本だけでは決してありません。特に最近では中国の方からのニーズが高まっています。

日本から中国への越境EC市場規模は2010年段階で968億円と推計。20年には最大1兆2600億円にまで拡大すると予測されています。そんな中、当社ではすでに中国進出を果たしており、深圳にて新卒1期生が責任者として働いています。

「中国ではどんな商品が求められているか」
それをマーケティングし、日本とリレーションを取りながら、ECを通して商品の販売を行っています。

常に他社より一歩先を行き続けるのがボーダーライン。
私たちは、次世代のスタンダードを創っていくことを目指しているのです。

人材育成が今後の目標

困難な状況になったとき、どれだけ自分の力で問題を解決することができるか。逃げずにやり抜くことができるか。

それを考えて実行できる人材を育成するのが大きな目標です。

当社には、大企業のようなネームバリューはありませんから、自分の力で仕事を開拓し、自分の名前で勝負できる人を求めています。

素直な人こそ活躍できる環境

「素直な人」が活躍できる職場環境を提供していきます。

3年後に自分の名前で勝負できる人になるためにも、初めはまず素直に頼まれたことを実行してもらうことをオススメします。

一つ一つの業務から全てを学び、次の行動に生かす。
そのPDSサイクルに積極的に取り組める方は当社で活躍できると考えています。

会社風景

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